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2006-09-01

シミの基礎知識

シミの種類

シミとは、顔や手に出来る淡褐色や暗褐色の色素斑で、一般的に30代以降に出来る色素沈着は全てシミと表現されています。基本的には、表皮の一番下の基底層でのメラニン色素の沈着によるもので、シミの形や出来てくる年齢、原因などによって以下のような種類に分けられます。
 

老人性色素斑

皮膚の老化に伴ってできる色素斑で、中年以降の女性に一番多く見られるシミです。白い斑点のようなものも見られます。日光の当たる手や顔に出来てきます。
 

肝斑

はっきりと普通の皮膚とは異なる為に、模様のように目だってしまいます。痛みやかゆみなどの自覚症状はありません。女性の20代から50代にかけてのものがほとんどですが、男性にもできることはあります。発症部位は、頬、目や口の周り、額がほとんどで、左右対称にできてくるのが特徴です。
肝臓の表面の色に似ているのでこのような名前がつけられたようです。肝臓が悪くて出来る事もありますが、全てがそうとは限りません。
 

そばかす

目の周りや頬にできる小さな淡褐色の色素斑で、多数群がって発症します。遺伝性なので、出来る人にはすぐに出来ますが、出来ない人には出来ません。
 

炎症後色素沈着症

疲れやすい人、生まれつき弱い体質の人に見られることがある色素沈着で、香水などを使った後に皮膚が日光に敏感になって炎症を起こし、その後に残るシミなどを指す。炎症などで色素細胞が刺激されてメラニンの増加が起こると考えられている。



シミの原因

シミの原因の主役は日光です。日光の刺激を受けて細胞に異常が起きることによって起こります。単独の原因で起こるものもあれば、いろいろな要因が絡んでいるものもあります。なかには化粧品が原因で起こるものもあります。原因を整理すると以下のようになります。


日光

ほとんどのシミは日光、特に紫外線の影響で発症します。シミとの闘いは日光との闘いといっても過言ではないほどです。とくに、中年以降に発症する老人性のシミは、紫外線を浴び続けてきた証拠のようなもので、日光を浴びるたびにシミの爆弾がセットされつつあるというふうに考えておいて良いでしょう。シミが出来始めてから急に日光を気にしはじめてももう手遅れです。若い頃から気をつけていきましょう。


肝臓・卵巣の働きが悪い

特に肝斑の発症要因として、肝臓や卵巣の働きが悪いことが指摘されています。中年以降に多いのはこのためだとも言われます。こうした人の皮膚は代謝が悪かったり、日光に対して敏感だったりするのです。


妊娠

妊娠時に出来るシミを妊娠性肝斑といいます。出産後2~3ヶ月すると自然に消えていくものがほとんどですが、繰り返すうちに消えなくなることもあります。


精神的なもの

悩みを抱えたり、精神的に不安定になった後シミが出来ることがあります。色素細胞は神経系と関連があって、精神的な影響を受けやすいものです。


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