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2006-11-27

肥満とは

標準体重を20%以上越えたものを肥満といいます。


肥満を医学的に分析する

医学的に肥満を言い表しますと、脂肪細胞の数が増えたり、細胞自体が大きくなる状態と言えます。脂肪組織には、食べ過ぎによる余分なカロリーを脂肪として蓄積する『白色脂肪細胞』とエネルギーを放出する働きがある『褐色脂肪細胞』があります。となりますと、肥満に関係するのは白色脂肪細胞ということになります。この細胞の特徴は


1.脂肪滴を貯め込むようになる。 

2.脂肪滴が大きくなっても細胞が膨れ上がり、分裂・増殖してしまう。

ネズミの実験では、老齢化したもの以外でこの現象が見られたようです。人間の場合は、全身の脂肪細胞の数は通常2~3億個ですが、太った人は1000億以上にもなり、体積が100倍以上になる細胞もあると言います。これはものすごい事ですよね。体型が変わってしまう理由が分かりますね。

そして、若い頃に肥満になると早くから脂肪細胞の数が増え、その後の肥満の素地になるとみられる、と言われます。カロリーが増えるにつれ、脂肪を貯めるタンクである脂肪細胞がさらに、その予備軍を雪だるま式に増やしていくようです。

要するに、肥満の悪循環が形成されるのです


どのような人が肥満なのか?

肥満かどうかは、「BMI」と「体脂肪率」において基準があります。BMIでは、25以上の人が肥満と言えます。また、体脂肪率では以下のような基準があります。


男性:25%以上 
女性:30%以上 


このような条件に当てはまる方は肥満と言えます。


かくれ肥満

以上の条件は、見た目を基準にしていないところに特徴があります。よって、見た目には細い体つきをしていても、BMIや体脂肪率で見ると肥満に当てはまる人がいます。そのような状態を隠れ肥満と呼びます。隠れ肥満の人は、体が細いにも拘らず脂肪がたくさん付いている状態ですので、筋肉量が少なく、基礎代謝が低い傾向にあります。よって、ダイエットなどにおいてもなかなか成果が上がらないなど、かなり厳しい環境におかれています。

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