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2006-08-25

色素沈着型の原因

二つの色素が関わっています。メラニンとヘモグロビンです。


メラニン

日焼けによるシミやそばかすの原因として有名ですよね。

メラニンの役割は、お肌の免疫機能なんです。日焼けなどで大量に紫外線を浴びると肌を守ろうとしてメラニンも大量に生産されます。それが色素の沈着に繋がってしまいます。

ニキビが悪化する過程で発生する「活性酸素」は、必要以上にふえすぎると、皮膚細胞を傷つけて、死なせてしまう肌にとってはわるいヤツになってしまいます。そんな活性酸素の存在にきづいたときや、炎症をおこしたり、化膿したとて、患部が肌の表面から皮膚の内部にせまってきたときも、メラノサイトは、「大変だ!」とメラニンをつくって、肌をまもろうとしてくれるのです。

こういう経過で、ニキビ跡に茶色っぽい色素沈着がおきてしまうのです。

ほんとうなら、表皮は4週間でうまれかわるので、1ヶ月もするときえてくれるハズですが、ニキビ跡の茶色い色素沈着がなかなかきえてくれないのは、ニキビ肌ゆえの事情があるのです!

原因は2つかんがえられます。

「もう危険はさった」という状況をしらずに、どんどんメラニンをつくってしまっている
ニキビの影響が、あたらしい細胞をつくる層におよんで新陳代謝がわるくなり
うまくメラニンを排出できない
活性酸素に反応したメラノサイトは、こんどは必要以上にメラニンをつくってしまいます。
「トラブルがあった場所=活性酸素が多い場所」のメラノサイトだけ元気いっぱいに、いつまでもメラニンを生成してしまうのです。

さらに、ニキビから回復したての肌はつかれきっていて、ターンオーバーが元通りになるまで、時間がかかります。そして、もう必要ないメラニンを排出できない期間が長くなってしまいます。

こうして、ニキビ跡の茶色っぽい色素沈着ができてしまうのです



ヘモグロビン

ニキビが炎症をおこしたり、化膿して、真皮までその影響がおよぶと、毛細血管が破壊されて、血液がしみだしてしまいます。

しみだした血液の構成要素は、しんでしまって、そのほかの老廃物といっしょに排出されるのをまつのですが、この間、赤血球にふくまれる「ヘモグロビン」が、ニキビ跡の色素沈着として、肌で存在を主張することになります。

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