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2006-07-24

脂性肌について

脂性肌とは?

皮脂分泌が過剰で、毛穴が開いた状態。皮脂に汚れがつきやすく、ニキびができやすい。皮脂分泌は男性ホルモンの影響を受けるため、男性の方が多く、ことに思春期が分泌量が高い。スキンケアとしては、しっかりとした洗顔が必要です。



脂性肌の原因

脂性肌は、角質層内の水分は正常ですが、皮脂の分泌が比較的多いことが特徴です。見た目には、肌に艶がありますが、皮脂分泌が過剰なため水分はどんどん蒸発し、油分だけが残り、肌のテカテカが目立つようになります。あまり過剰に分泌され続けると常に毛穴が開き気味のため、毛穴を詰まらせ、細菌(アクネ菌)がそこで繁殖し、炎症細胞(白血球・リンパ球)を刺激して炎症を起こし、皮脂型ニキビ(赤ニキビ)や吹き出物ができやすい原因となります。

一般的に額や鼻にかけてのTゾーンは皮脂腺の数が他の部位より多いため皮脂分泌が多く、逆に目元や口元は乾燥しているという混合肌 (オイリー肌)の人が多いようです。


男性ホルモン

男性ホルモンは皮脂腺にあるレセプターを刺激して皮脂の分泌量を増やす作用があります。よって、女性に比べて男性の皮脂分泌量が多いことがわかります。思春期においては男女とも男性ホルモンの分泌が増えるため皮脂の分泌量が増えます。この頃は皮脂の分泌量に比べ毛穴が未発達のため、特に皮脂が毛穴に詰まりやすくニキビができやすい原因となります。


強度な洗顔

刺激性の強い成分が含まれている洗顔料を使ってのゴシゴシ洗いは皮脂膜はもとより、角質層も傷め、バリア機能の低下を招きます。そこで皮膚の再生機能が働き、皮脂分泌を過剰に分泌してしまうことがあります。


食事

皮脂腺から分泌される皮脂の原料となるのは、食事で摂取するものです。脂肪分の多い肉や揚げ物、そして糖分の多いクッキーやケーキなどは体内で中性脂肪に作りかえられるため皮脂の原料となり、過剰な摂取は皮脂の分泌量を増やしてしまう結果を招きます。


気温の上昇・その他

気温が上昇すると血液の循環がよくなり皮脂腺の働きが活発になり、皮脂分泌が多くなります。ストレスや寝不足なども、皮脂分泌を促進するので注が必要です。



脂性肌の予防方法

バランスのいい食事、規則正しい生活を送ることが皮脂分泌を正常にする近道です。

食事

脂性肌の人に必要な栄養素は、ビタミンAとビタミンB2(魚類)です。よく脂性肌の人は油分をひかえた食事がベストだと言われますが、油をまったくとってはいけませんというわけではありません。あくまで過剰な摂取は控えたほうが良いと言うことです。

ビタミンAが多く含まれている緑黄色野菜をサラダで食べる時は、油(ドレッシング、オリーブオイル)と絡めて食べることにより吸収がアップします。また脂肪分の多い肉を食べるときも食物繊維が含まれている豆類、芋類と一緒に食べることにより、胃の中に入った食物繊維に油がからみ、便となって体外に油を排出してくれます。ようはバランスが大事だと言うことです。


生活習慣

寝不足やストレスによる影響でホルモンバランスが変調をおこし、皮脂分泌が過剰になってしまう原因となりますので、規則正しい生活習慣を心掛けてください。


洗顔+スキンケア

特に、10代後半から20代前半にかけては、どんなに規則正しい生活を送ってみても皮脂分泌は多くでやすい時期です。皮膚表面がどうしてもべたついているので、外界の汚れが付着しやすく、そうなると、やはり有効なのは朝・晩の洗顔は必須です。正しい洗顔で汚れや余分な油分はきれいに洗い流してください。


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