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2007-01-28

肌老化の原因

肌老化の原因・加齢


女性は更年期を迎えると女性ホルモンのエストロゲン量が低下し、皮膚の脂肪層と真皮が薄くなり始めます。皮脂腺の活動が鈍くなり、皮脂(肌を柔らかく保つ天然の軟化剤)を生成する速度も遅くなります。その結果、肌がたるみ、若く、ふっくらとした柔らかさが失われます。またこの時期肌は刺激やアレルゲン、バクテリアに対する抵抗力が落ちます。肌が薄くなるので炎症が起きやすく感染症にかかりやすくなるといった弊害も出てきます。


さらに50代に入ると薄くなる速度が速くなります。脂肪層が薄くなっていくと、肌はますます傷つきやすくなって、さらに薄くなります。

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肌老化の原因・光


紫外線はわずか数分間でも浴びると肌はダメージを受けます。さらに長年浴び続けることで、シミ、シワ、たるみなども引き起こしてしまいます。「光老化」という言葉があるように、紫外線は肌にとって確実に悪影響を及ぼします。 紫外線には、UV-AとUV-B(UV-Cもありますが地表には届きません)はどちらも肌に悪影響を及ぼしますが、その作用は違います。(下記参照)

紫外線の本当の怖さは浴びてすぐ起こるサンバーンではなく徐々に蓄積されてくる光老化なのです。皮膚の老化は加齢よりも光老化のほうが要因は大きいことが近年わかってきており、1年中の紫外線対策は皮膚の老化に対して必須条件です。


UVB

UVBは肌の表皮にあるメラニン細胞を活性化させて、多量のメラニンを生成させる作用があり、日焼け(サンバーン)をさせるものです。エネルギーが強く、表皮細胞の遺伝子に傷をつけるのでシミや皮膚ガンの原因になります。波長が短いため肌の真皮にまで直接は届きませんが真皮にある肌のハリを保っているコラーゲン繊維を壊すコラゲナーゼという酵素の働きを高めて、間接的にシワの原因になります。


UVA

UVAはメラノサイトを活性化して黒くなる日焼け(サンタン)を起こすもので、UV-Bと比べてそれほど急激な作用はありません。しかし知らず知らずのうちに光老化を促進させている主因は実はUV-Aなのです。紫外線の中でUV-Aは波長が長いため雲や窓ガラスも通り抜け、晴れた日にしか心配がいらないUV-Bよりも20~30倍の量が私たちに注がれています。そしてUV-Aは肌の真皮にまで到達し、肌のはりを保っているコラーゲンとエラスチンという2つの繊維を壊す酵素を増やして、コラーゲン繊維は小さく切断され、エラスチンは変性されてしまいます。このため皮膚は弾力を失ってたるみ、ひだができ、シワを発生してしまいます。また皮膚の細胞を遺伝子レベルで傷つけるほか、皮膚の免疫力も低下させます。


肌老化の原因・乾燥


私たちの汗などの水分と皮脂が、アミノ酸などで乳化され弱酸性の皮脂膜を作り、皮膚が乾燥しないように肌を覆っています。これが「天然のクリーム」です。


しかし女性は20歳を過ぎると女性ホルモンの影響で皮膚の皮脂腺の分泌量が大幅に減少しはじめ、この天然のクリームが作られなくなり皮膚が乾燥しやすくなます。また繊維芽細胞は絶えずコラーゲンやエラスチンを補給していて皮膚にはりや弾力をもたらしていますが、皮膚が乾燥すると線維芽細胞の活動が鈍くなります。繊維芽細胞の活動が鈍くなるとエラスチンやコラーゲンの産生が減少しますので皮膚の老化の原因となる、たるみやシワが助長されます。




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